暑さ対策として
国土開発コンサルタントでは、夏の猛暑対策のため、業務用の製氷機(ホシザキ製)の設置をしました。
後の人のことを配慮せずとも、これで、ザクザクと氷を持って出動できます。(その辺のお店より大きいサイズです。)
現場だけでなく営業も。
お弁当冷やすのもアリですね。
国土開発コンサルタントでは、夏の猛暑対策のため、業務用の製氷機(ホシザキ製)の設置をしました。
後の人のことを配慮せずとも、これで、ザクザクと氷を持って出動できます。(その辺のお店より大きいサイズです。)
現場だけでなく営業も。
お弁当冷やすのもアリですね。
株式会社国土開発コンサルタント(志多充吉代表取締役社長)は6月28日、宮崎市内で2019年度の「安全大会」を開催した。宮崎県議会の丸山裕次郎議長らを来賓に迎え、同社及び関連企業が多数参加し、安全意識の高揚を図り無災害の継続を誓った。
志多社長は、昼夜を問わず現場の仕事に励む社員の尽力に感謝の意を示しつつ、「常に危険と隣り合わせであることを意識しながら、危険につながる要因に対してしっかりと対策を打っていことが重要」と述べ、「絶対に事故を起こさないという強い決意で、安心・安全な職場づくりに努めていく」と思いを述べた。
来賓挨拶で県議会の丸山議長は、人命を最優先に業務に取り組む同社の姿勢に敬意を表し、安心・安全な生活環境を提供するコンサルタント業界の更なる飛躍に期待を寄せた。同じく県議会の日高陽一議員は、安全活動の重要性に言及したほか、「貴重な人材の県内定着のため、地元の魅力発信に努めていこう」と呼び掛けた。
同社技術部の長町英吾室長、那須広行次長の両名から「ヒヤリハット事例と安全対策」と題して社内事例発表が行われたほか、労働安全コンサルタントの原田紘光氏による安全衛生講習会、腰塚勇人氏による「命の授業」と題した記念講演があった。最後に、技術部の中武岳実次長の安全宣言で大会を終了した。